【実践済】ぼくでもできた楽してやせたい人のためのダイエット
こんにちは、ガネーシャ（Ganesa)です。
ブログへお越しいただきありがとうございます。感謝します。
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独学でWEB制作、WEBデザインを勉強してプログラミングにはまり、今では仕事以外はFXトレードをして引籠り生活してます。意外な資格として認定心理士を持っているのでいろいろとメンタルヘルスのこともやっています。
興味をもってまらえたら嬉しいです。
こんな人におすすめのダイエット
- めんどくさがりや
- 三日坊主
- 自分に甘い
- 楽にやせたい
- 運動はきらい
- お金をかけたくない
- 意思がめちゃくちゃ弱い
どれか一つでも当てはまるなら、絶対このダイエットをおすすめ！
なぜおすすめなのかは、ぼくが成功したからです。
先ほどのこんな人に・・・のこんな人っていうのは、
僕のことです。
こんな僕ができたんだから、成功しない人はいないと思います。
結論からいうと、やるかやらないか！だけなんです。
そもそも、僕がダイエットをしようと思ったきっかけは、本当になんとなくなんです。
それと、健康診断の時に必ず言われるのが、禁煙したほうがいいということです。
これまで、禁煙にチャレンジしたこともあります、禁煙外来を利用したこともありました。
それでも、吸い続けてました。・・・が、そんな僕でも禁煙に成功したのです。
その方法は別の記事に記載します。
話がズレましたが、このまま血管を詰まらせて死ぬのもなんだかな～と思って、
ちょっと体質改善してみよっかと思って始めたら、みるみる結果が出て楽しくなって続けれました。
2週間で3㎏の減量に成功
努力はまったくしません
本当に簡単な方法です。
それでは、ぼくがやったダイエット法とは、
プチ断食です。
正式な、プチ断食方法はよく知りません。ごめんなさい。
一日24時間のうち、16時間断食して8時間のうちに食べたいものを食べてもいいという情報しか
しらないんですが、僕がやった方法はこれよりもゆるく簡単な方法です。
はっきり言って、こんなんでいいの？って思ってしまいますが、それでもいいんです。
実際、結果がでてますから。
本質的にはプチ断食方法のぼくが知っている情報で十分です。
ただただ、なるべく食べない時間とがつがつ食べる時間を分けるだけです。
食べたいときに食べて、食べたくないときに食べない、それだけです。
潜在意識にある、ずっとずっと昔の記憶に素直に生きようということです。
人間は元々狩猟民族です。
朝ご飯を食べようと思っても、すぐの食べれる環境ではなかったはずです。
火を起こすにしても、すぐに点けれる環境ではなかったはずです。
一日の一食目を食べれる時間は、現代では昼近くになっていたはずです。
現代は便利になってしまっただけなんです。
朝ご飯は、一日のうちで一番大事だという根拠はありません。
成長期の１０代の子供たちには大切なことだと思いますが、大人には全くもって朝ご飯はなくてもいいものです。
食べたければ食べればいいのですが、どうしても僕は朝ばたばたしてしまうので朝ご飯を食べる時間があればほかのことを
したいと考えています。
いままでの習慣を変えることは非常に難しくつらいことだとです。僕も初めのころは朝ご飯をきっちり抜いていません。
徐々に量を減らしていっただけです。食べたり食べなかったりと間引きしてみたりと、適当に減らしていったらいつの間にか
食べなくなりました。今でもたまに食べたいと思えば食べます。無理はしません。
でも、結果は体重は減っています。
食べたらダメだ、とか無理に考えてしまうとつらいですよね、そうするとダイエットも続かないとおもいます。気楽にやってみてください。必ず成果がついてきます。
ぜひ、このプチ断食ダイエットを試してみてください。
最後に、絶対守ってほしいことは、無理をしないことです。