本当に怖いウイルスのはなし。意外と身近にいます！
こんにちは、Ganesa（ガネーシャ）です。
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独学でWEB制作、WEBデザインを勉強してプログラミングにはまり、今では仕事以外はFXトレードをして引きこもり生活してます。
意外な資格として認定心理士を持っているので、メンタルヘルスのこともやっています。
興味を持ってもらえたら嬉しいです。
ウイルスの事実
- コロナウイルスとインフルエンザウイルス
- 意外と知らないウイルスの話
さて、第一波が治まり、日本では緊急事態宣言が解除されました。
テレビでは連日、ウイルスの話題ばかりが流されていましたよね。
今でも話題にしているテレビ局もいますが・・・テレビ局の収益は何でしょう？そう、広告収入ですよね。そのためには視聴率を稼ぐ必要があります。
恐怖を煽って視聴率を稼いでいたというのが現実です。それにより、安心できる情報が流されず、負の情報ばかりが先行してしまいました。
その結果、政府は社会経済を止めてしまいました。
一時的な対策としては理解できますが、やり過ぎとタイミングの悪さは否めません。
テレビ局の姿勢には、本当に残念な思いです。
それでは、本題に入ります
コロナウイルスとインフルエンザウイルス
今回、コロナウイルスは世界的に大きな影響を与えました。経済的にはリーマンショック以上の影響です。
多くの犠牲者が出てしまいました。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
しかし、その背景にはメディアによる情報操作があったとも言われています。
日本国内の感染者数：17,000人・死亡者数：900人
この数字、覚えておいてくださいね。
インフルエンザウイルスの被害状況
医療機関からの届出数：13,500人が入院、学校での患者数：380,000人
この数字は厚生労働省の発表によるものです。
どう感じましたか？メディアは知っていたはずなのに、報道されなかった事実です。
この事実を知った今、皆さんがどう行動するかが大切です。
ただし、日本は民主主義国家です。自分の思いだけで行動すると、他人に迷惑がかかりますので注意が必要です。
意外と知らないウイルスの話
目に見えないウイルスは非常に多く存在し、人に害をもたらすものばかりではありません。
そして、今回のコロナウイルスの陰で、もっと多くの人へ感染していたものがあります。
それは「テレビ」というウイルスです。
このウイルスは証拠を残さず、巧妙に感染を広げ、最悪の被害をもたらしました。
公共の電波を使って恐怖を煽る存在に対して、人々は正しい知識と情報で免疫（＝判断力）を持つことが必要です。
対処法はいろいろあります。
今後、第2波・第3波と続くことは明白です。備えとして個人レベルで準備を進めておきましょう。
不安なことがあれば、気軽に僕に相談してください。できるだけお答えします。
この状況を一緒に乗り越えていきましょう！